2010年8月アーカイブ

秘境の温泉

有名な温泉地や温泉宿は間違いなくいいが、たまには秘境の温泉地もいい。北海道十勝管内の然別峡に、山奥に古い温泉宿があった。本当にこの道であってるいのだろうかと思いながら山道を進んでいくと、古びた建物とたくさんの車。
ほっとして、宿に入っていくと、あまりの古さに少なからず不安をおぼえる。しかし本当に大きくて豪華、とかいうものはないものの、温泉はすばらしく、混浴もたくさんあり、男女問わずたくさんの人が入っていた。その風情や泉質が温泉ファンにはたまらないのだろう。北海道はもとより、本州の方にも人気があるらしい。この日は日帰り入浴だったため、すべてに入ることはできなかったが、川のそばに露天風呂があったりと、小さいがその温泉の数はたくさんあるそう。たまにはこんな秘湯もいいなと思えるところだった。そしてまたゆっくりとそれらの温泉に浸かってみたいと思った。ほかに何もないが、その分本当に温泉だけを楽しむというのもまたいい、それが秘境の温泉の魅力だと思う。

 那須高原は大人から子供まで楽しめる温泉地だ。

 もともとは、人の住まない様な荒地だったのを明治維新の頃の元勲と呼ばれる人たちが水利工事をし農場を築きセカンドハウスとしたところ。

 そのせいか、おしゃれでモダンな美術館や洋館・農場がたくさんある。

 美術館は大人向けのエミールガレ美術館や穐葉アンティークジュウリー美術館 ・那須オルゴール美術館・ダイアナガーデン エンジェル・キューピッド美術館 。

 大人も子供も楽しめるトリックアート美術館他。

 明治時代洋館は元勲山県有朋・青木周蔵(森鴎外の舞姫のモデルといわれている)、乃木邸などもあって、それぞれ見学を受け付けている。

 農場などもたくさんあって、アイスクリームや牛乳、チーズなどがおいしいし、乗馬やアーチェリーが楽しめたり、気球に乗ることが出来たり多種多様な楽しみ方が出来る。

 サファリパークや遊園地なども各所にある。

 温泉は、施設にもよるが、硫黄泉・マグネシウム泉・単純泉。

 ホテルなども設備の整ったところが多い。

 しかも、施設の割りに、値段設定がリーズナブルなところが多い。

 美術館並みの展示品のあるホテルやスパを備えたホテルも多く、ホテル内に、一日こもっていても、退屈しないようなホテルもある。

 ちなみに、大半のホテルは、近くの農場から材料を仕入れていたりするので、食事もおいしい。

 秘湯の湯とはいえないが、大人の一人旅から、子供連れの旅行まで、年齢を問わず楽しめる温泉地だと思う。

おすすめ度No.1!黒川温泉

私が一番好きな温泉は、熊本県にある黒川温泉です。九州には全国的にも有名な温泉地が多いけれど、黒川温泉は1番じゃないかな、と私は思っています。

黒川温泉は阿蘇山の渓谷にある、こじんまりとした温泉街です。標高700メートルの場所にあるので、夏はさすがに日中は暑いですが、朝夕は涼風が心地よく過ごしやすいです。和風旅館が並ぶ落ち着いた街並みで、おみやげ屋やおしゃれな洋菓子屋、かわいい雑貨屋巡りも旅の楽しみの一つです。1時間もあれば街全体を見て回ることができるコンパクトさも魅力の一つかもしれません。わたしの場合、規模の大きい温泉街になると、歩きまわりすぎて、かえって疲れてしまったり、旅館に滞在する時間が短くなってしまったりするからです。いくつかの旅館にとまったことがありますが、どこの旅館も温かい雰囲気で、サービスも行き届いていて好印象でした。1200円の温泉手形がどこの旅館でも購入でき、露天風呂巡りなんかも楽しいです。山間にあるので、露天風呂からも自然を満喫でき、心身ともにリフレッシュできること間違いなしです。

どこか温泉へ行きたいなぁと考えている方がいたら、ぜひ黒川温泉へ行ってみてください。お勧めです。

静かな温泉

 お勧めの温泉地は、九州の福岡県にある原鶴温泉。この原鶴温泉は、電車ではなかなか行きにくいが、博多駅もしくは福岡空港から、高速バスで行くと大変便利。20分おき位の間隔で出ているから日田行のバスで杷木というバス停で降りるとそれぞれの旅館の送迎バスが迎えに来ていたりする。筑後川のほとりにある温泉地で、名前の由来は、ある日、一羽の傷ついた鶴が原っぱに舞い降りて、その原っぱから滾々と湧き出していた温泉で湯治をしていたことから発見された温泉だとか。うーん、でも九州の、それも福岡という土地柄から考えても、なかなか、鶴とはおもえないですが、一部の説では、そのあたりによくいる「しらさぎ」ではないかとの説もある。
 しかし、この原鶴温泉、以前、テレビでも紹介されていたが、「ダブル美肌の湯」として、知る人ぞ、知る肌に大変良い名湯とのこと。詳しい成分なんかはわすれてしまったが、美肌に良いとされている成分が豊富だとか。
 でも、私個人での一番のウリは、子供たちがたくさんくるような場所にないため、とても、とても静かであることなんですが...

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